有効期間後に、建設業を営まない場合は廃業届をきちんと届けましょう。廃業届を届けない場合役所の権限で過去の実績といった内容がすべて抹消されてしまいます。
しかし、廃業届を届けていれば過去の実績が役所に残るため、将来的に再び建設業許可を取得する場合に証明することが可能です。又特に、届けでをしてもデメリットが無いので、もし将来的に建設業許可を再び取得することが無い場合でも大丈夫です。